TANICHU ASETTMENTについて

『顧客の安心、満足度の追求』と『持続的な資産価値の向上』

TANICHU ASSETMENTは、ASEAN第２位の高い経済成長を遂げているカンボジア王国での不動産開発を主要事業としています。
弊社による意匠設計・施工による5棟のコンドミニアム建設は、弊社の特筆すべき実績です。

建設実績のうち２棟は、弊社所有のサービスアパートメント(J-city Condominium /J-villege Condominium)として運営されており、他3棟は分譲案件となる高層コンドミニアム「J-TOWER１コンドミニアム」24階建て、「J-TOWER２コンドミニアム」43階建て、「J-TOWER3コンドミニアム」77階建てとなります。

J-TOWER１は、カンボジア王国における日系初の高層コンドミニアムの分譲となり、販売開始より５週間（2015年）で完売、J-TOWER２も販売開始より５週間（2019年）で完売するという快挙となりました。

コンドミニアムの完売実績は、カンボジア全開発プロジェクト中でも初めてのことです。弊社は、カンボジア王国において実績を認められた信頼が高い唯一の日系の不動産開発会社との自負があります。

現在（2024年―2028年完成予定）建設中のJ-TOWER3は、カンボジアで最も高い320ｍ、スーパートーレスト、超高層タワーコンドミニアムであり、カンボジア政府が唯一、TANICHU ASSETMENTにだけ許可を出したプロジェクトです。カンボジア王国において実績を認められた結果です。

海外不動産投資・購入での危険性や失敗は、海外から正確な情報が入手できないことが主な原因です。現地情報を収集し分析して透明性の高い正確な情報をスピーディーに提供してご要望に応じています。

お取引、ご購入後もお客様が常に安心とご満足を頂けるように不動産の資産価値を持続的に向上できるように努めております。
カンボジアで不動産を投資、購入に関することなら、実績があるTANICHU　ASSETMENTにご相談下さい。

日系企業として